『具体大学』は2014年から”鑑賞者”見る人”を応援している美術史講座です。毎月1回、計10回の内容にて毎年開催しています。
1月13日20:00〜『原始美術〜ルネサンス初期』2月10日20:00〜『ルネサンス〜印象派前』3月10日20:00〜『印象派〜20世紀美術』4月14日20:00〜『エコールドパリ〜20世紀美術』5月12日20:00〜『西洋美術史ダイジェスト』
6月9日20:00〜『原始美術〜室町前』7月14日20:00〜『室町〜江戸中期』8月10日20:00〜『江戸中期〜大正』9月8日20:00〜『大正〜現代』10月13日20:00〜『日本美術史ダイジェスト』
新型コロナウイルス禍が続く中、オンラインやバーチャルで誰でも楽しめる美術館(WEBサービス)を整理・公開中。(随時追記予定)
バーチャル美術館「IJC MUSEUM」インバウンド用だけど、仮想空間としての魅せ方は豪華
オンライン美術館「HASARD」今SNSでの勢いが一番ある気がするオンライン美術館
インターネット美術館「西洋絵画美術館」WEBでの美術史解説としては参考になる
ビクトリア国立美術館(オーストラリア)展示期間限定ですが、移動操作感はなかなか良い
バチカン美術館(バチカン市国)独自サイト?一部しか移動できず悲しい
大英博物館(イギリス)音出たり、ビジュアル的な仕掛けは面白いけれど作品は地味かも
ルーブル美術館(フランス)広い、広すぎて作品探しが大変
ポンピドゥー・センター(フランス)所蔵映像作品をオンラインで公開。解説がとても勉強になる
グーグル提供のサービスで美術館を訪れる事ができます。以下、代表的な美術館を掲載。ちなみに美術館によって提供情報には差があるようです。
オルセー美術館(フランス)駅改装の空間は印象派好きでなくても一見の価値あり
テートブリテン(イギリス)英国の美術化した作品収蔵で知られます
J・ポール・ゲティ美術館(アメリカ)ベアト好きなら押さえておきたい。日本のお侍写真が良い。
メトロポリタン美術館(アメリカ)世界三大美術館の一つ。
ニューヨーク近代美術館(アメリカ)ロックフェラー財団によって設立された美術館
グッゲンハイム美術館(アメリカ)建物はフランクロイドライト設計。行きたい。。
ワシントン・ナショナル・ギャラリー(アメリカ)4万2000点以上もの収蔵品を公開。
国立現代美術館
ソウル館(韓国)21世紀の韓国現代美術作品を紹介
ウフィツィ美術館(イタリア)「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」とか。ルネサンス好きへ
ペルガモン博物館(ドイツ)古代ギリシアの像を中心に紹介
アムステルダム国立美術館(オランダ)レンブラントやフェルメール好きへ
ゴッホ美術館(オランダ)ゴッホファンなら必見、浮世絵好きも?
サンパウロ美術館(ブラジル)南半球屈指の美術館として知られる